アルファロメオ156・147タイプH7ショートHIDキット
当店人気商品のアルファロメオ156・147対応H7ショートHIDキットのご案内です。
日頃アルファロメオ156・147にお乗りの方で純正ハロゲンヘッドライトの暗さにお悩みの方に朗報です。
今までのHIDキットですとバーナーが長く純正のバルブシェードに干渉してしまう為、加工が必要でした。当店取扱いのBullbat HIDコンバージョンキット(H7ショート)では通常のH7バーナーより4mm程短い設計となっており、加工無しでそのまま装着OKとなります。今までは専用アダプターを装着したり、純正のシェードを加工したりと費用や手間が掛かりましたがこのキットなら低価格で加工無しで装着できます。
当店デモ車輌にも装着済みですので安心してお薦めできる一品です。

ヘッドライトを外さずバルブ交換ができる方なら下記の取り付け方法で60分程度で装着OK!
①まず純正のハロゲンバルブを取り外します。
②HIDバーナーを純正バルブ同様に組み付けます。
③ヘッドライト裏の防水カバーに配線を出す為の約25mmの穴をあけます。
④穴あけ作業が終わったらバーナーの配線を純正カプラーにつなぎます。(+・-2本)
※この時点で一度バラストにハーネスを接続し点灯テストをします。
⑤ヘッドライト内の配線が終わったら防水カバーに開けた穴から配線を出しゴムカバーをしっかり固定。
⑥配線を出しゴムカバーを固定したら防水カバーを閉めバラストへハーネスを接続します。
⑦ハーネスを接続したらバラストを固定して作業終了です。
35W:4300K・・・21,800円 55W:5000K・・・25,800円
5000K・・・22,800円 6000K・・・26,800円
6000K・・・23,800円 8000K・・・27,800円
8000K・・・24,800円
日頃アルファロメオ156・147にお乗りの方で純正ハロゲンヘッドライトの暗さにお悩みの方に朗報です。
今までのHIDキットですとバーナーが長く純正のバルブシェードに干渉してしまう為、加工が必要でした。当店取扱いのBullbat HIDコンバージョンキット(H7ショート)では通常のH7バーナーより4mm程短い設計となっており、加工無しでそのまま装着OKとなります。今までは専用アダプターを装着したり、純正のシェードを加工したりと費用や手間が掛かりましたがこのキットなら低価格で加工無しで装着できます。
当店デモ車輌にも装着済みですので安心してお薦めできる一品です。

ヘッドライトを外さずバルブ交換ができる方なら下記の取り付け方法で60分程度で装着OK!
①まず純正のハロゲンバルブを取り外します。
②HIDバーナーを純正バルブ同様に組み付けます。
③ヘッドライト裏の防水カバーに配線を出す為の約25mmの穴をあけます。
④穴あけ作業が終わったらバーナーの配線を純正カプラーにつなぎます。(+・-2本)
※この時点で一度バラストにハーネスを接続し点灯テストをします。
⑤ヘッドライト内の配線が終わったら防水カバーに開けた穴から配線を出しゴムカバーをしっかり固定。
⑥配線を出しゴムカバーを固定したら防水カバーを閉めバラストへハーネスを接続します。
⑦ハーネスを接続したらバラストを固定して作業終了です。
35W:4300K・・・21,800円 55W:5000K・・・25,800円
5000K・・・22,800円 6000K・・・26,800円
6000K・・・23,800円 8000K・・・27,800円
8000K・・・24,800円
2008年02月13日 Posted by masa156 at 15:21 │Comments(2) │商品案内
TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)
久々のブログ更新・・・。
今回はまたまたNEWアイテムのTPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)のインプレッションです。
米国では新車販売に対し数年前から段階的に義務化され、2007年9月より完全義務化になったようです。
日本車でも高級車には純正装着されつつあるパーツではありますが日本ではまだまだ知名度が低い商品です。
本来ならば空気圧を常時チェックしバーストやパンクから危険を回避するパーツなのですがスポーツ走行でも役立つのではと思いテスト車輌に装着してみました。
サーキット走行等では走行時間が限られ空気圧チェックに時間を取られるのは勿体無い!でも空気圧はタイムを出す為にも重要なセッティングです。そこで走行中に空気圧が確認できれば必要最低限の調整で済むのではないかと・・・。
まだサーキット走行ではチェックはしておりませんが街乗りで機能をチェック中です。
こちらは商品内容です。
エアバルブ+センサー×4、ハーネス、ユニット、表示モニター、センサー取付用工具、英語・中国語説明書が梱包されます。配線は常時電源・ACC電源・アースの3本ですのでそれ程難しくはありません。
この商品の取り付けで一番の問題はエアバルブの交換とセンサーの取り付けです。行きつけのタイヤショップ等があれば作業的には簡単ですので問題は無いのですが量販店等で持込でお願いする際は断られる可能性もあるかもしれません・・・。自分では作業ができない部分なのでちょっと不便です。
エアバルブ&センサーの取り付けさえできればあとは簡単!配線したハーネスをユニットに差込みモニターを見易い場所に固定しユニットにモニターからの配線を差し込めばOK。若干認識し正常に作動するまで時間は掛かりますがとりえずこの状態で空気圧&タイヤ内温度は表示されます。製品的にもモニター部分はかなり小型なので結構お薦めです。
あとは価格設定なのですが他社から販売されてますTPチェッカーが47,250円(税込)なので36,800円(税込)程度で販売ができればと思っております。
今回はまたまたNEWアイテムのTPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)のインプレッションです。
米国では新車販売に対し数年前から段階的に義務化され、2007年9月より完全義務化になったようです。
日本車でも高級車には純正装着されつつあるパーツではありますが日本ではまだまだ知名度が低い商品です。
本来ならば空気圧を常時チェックしバーストやパンクから危険を回避するパーツなのですがスポーツ走行でも役立つのではと思いテスト車輌に装着してみました。
サーキット走行等では走行時間が限られ空気圧チェックに時間を取られるのは勿体無い!でも空気圧はタイムを出す為にも重要なセッティングです。そこで走行中に空気圧が確認できれば必要最低限の調整で済むのではないかと・・・。
まだサーキット走行ではチェックはしておりませんが街乗りで機能をチェック中です。

エアバルブ+センサー×4、ハーネス、ユニット、表示モニター、センサー取付用工具、英語・中国語説明書が梱包されます。配線は常時電源・ACC電源・アースの3本ですのでそれ程難しくはありません。


あとは価格設定なのですが他社から販売されてますTPチェッカーが47,250円(税込)なので36,800円(税込)程度で販売ができればと思っております。