アウディS8車検

今回のお車はアウディS8です。

エンジンは迫力の5200ccV10の450馬力emoji02

初期メンテナンスで油種類は交換済みですので今回の作業は最小限。
まずはサイドスリップ測定。
国産車はハブボルトがM12なのですがアウディはM14icon10
変換ボルトを作って測定します。

直進安定性を高める為に少しトーアウト気味の設定だったようです。
今回は範囲内なので調整はせずそのままにしました。(前オーナー様が時間を掛けてアライメント調整済みとのこと)

そしてこのお車。社外のOZホイールが装着されており前後ともホイールの形状もあってちょっとフェンダー出ているような・・・。

タイヤ・ホイールのはみ出しは検査員が目視でチェックするので対策。
(画像ははみ出し気味に見える角度で撮影してます。)

前後ともホイールとベルハウジングとの干渉を防ぐ為に10mmのスペーサーが入っていたので取り外してみます。

画像のように前後ともフェンダー内に収まりましたが・・・
フロントはベルハウジングにホイール一部が干渉face07
リアはロングハブボルトを短めのハブボルトに交換してこちらはOKでしたicon23

スタンダードなS8なら干渉は無いようですがこのお車はカーボンブレーキが装着されていてベルハウジングに干渉するようですicon10
仕方が無いので最終手段のフェンダーアーチモールを装着。

仮止めして長さと形状をフェンダーに馴染ませます。
リップスポイラーやグリルがブラック塗装されているので後付けモールも意外と違和感ありませんface02

続いて車台番号&原動機打刻位置の確認。
輸入車の場合、結構見え辛い(見えないicon10)場所にあることが多いですface07

原動機の打刻はかなり見易い位置にありましたが・・・車台番号は運転席シート下に隠されておりましたface08

車検準備を済ませていよいよ陸運局へ持ち込みます。
予約サイトでは午前中は満車の表示でしたが意外と空いていて一安心。

しかし光軸調整にちょっと時間が掛かり見事に目の前で午前の休憩時間に突入。
ここで15分のロスタイムface07

その後は最低地上高も無事にクリアし検査は無事合格icon22

最後にフェンダーアーチモール装着状態の1枚icon64
意外と気にならないと思いませんか?

最終的にはフェンダーアーチモールを外して無事に終了ですface02








  


2020年09月26日 Posted by masa156 at 09:32Comments(0)商品案内作業アウディ