アルファロメオ156JTS警告灯点灯

本日、エンジンチェックランプが点灯してしまったという事でご入庫いただきました。

こちらのお車は前回エンジン不調でお預かりしたアルファロメオ156JTS。

こちらに来るまでにエンジンチェックランプが消えてしまったそうなのですがicon10まずはテスター診断。

O2センサーのエラーが1件ありましたがセンサーの故障等では無いのでとりあえず消去。

そしてO2センサーのカプラーを清掃し接点復活剤を撒布。

ハーネスの接触不良で不具合ってことも良くあるんですicon10

エンジンは前回のエンジン内洗浄やエンジンオイル交換でスムーズな吹け上がりで快調だそうですface02
私も今回試乗しましたが上までスムーズに吹け上がりなかなかのフィーリングicon22

そしてお預かりして気になった事が数点・・・。
まずはドライブシャフトのアウターブーツからのグリス漏れface07

サスペンションアームなどにポツポツとグリスが。

ホイールの内側も・・・

以前のグリス漏れ跡に加え新しいグリスが1周ありましたface08
原因はアウターブーツに小さな穴(切れ?)がありそこから漏れているようです。飛び石で切れたのでしょうか?

次にエンジンを止めた際の振動で右側から鳴るカタカタ音。
エンジンマウント?かと思いましたが過去に交換した履歴がicon10

そこでトルクロッドをチェックしてみましたが問題無さそう・・・と思ったところ
トルクロッドを固定するエンジン側のブッシュに亀裂がface08
トルクロッドは簡単に交換できますがこの部分はエンジンに固定されているので簡単にはいきませんface07

とりあえず現状をお客様の報告し連絡待ちです。

せっかくエンジンが調子良くなったのでしっかりと直したいですね。
ご連絡お待ちしておりますface02


  


2019年02月04日 Posted by masa156 at 19:41Comments(0)アルファロメオ作業