アルファロメオ156GTAサーモハウジングOリング交換

入庫しておりますBMWの部品入荷待ちの合間に気になっていた156GTAのクーラント漏れを修理icon10

水関係でお客様からの問い合わせもあったので当店の156GTAでチェックしてみました。

クーラント漏れ(滲み?)の原因はサーモハウジングに繋がるパイプのOリングの劣化。

サーモスタットは以前交換してますがOリングは未交換icon10

まずはアクセスし易くする為にインテークパイプやバッテリー関係を撤去しスペースを作ります。

ラジエータホースを外しあとはボルト2本なのですが・・・固着してなかなか外れませんでしたface07

やっとサーモハウジング外すとハウジングに繋がるパイプが出てきます。

タペットカバーからのオイル漏れも混じって汚いですねface08

接続されるパイプには2本ずつOリングが装着されております。

上手く取り外そうと頑張りましたが硬化して・・・
パリッと割れましたface07

ハウジングの取り付け面はこんな感じ。

ここにパイプが繋がります。

新しいOリングを装着emoji08

ついでにボロボロで朽ち果てたコルゲートチューブも交換icon12

そして簡単ですが洗浄して少しきれいになったicon10ハウジングを装着します。

バッテリーやインテークパイプ等を元どおりに組み直してOリング交換作業は終了ですicon23

続いてクーラント交換。

こちらはお客様からの問い合わせに応える為に念入りに行なっております。

ここでBMWの入荷待ち部品が一部届きましたのでクーラント交換は一度中断icon10
BMWのエンジンが掛からない原因も判明したので頑張って仕上げたいと思いますicon23

  


2020年04月24日 Posted by masa156 at 10:57Comments(0)アルファロメオ作業