ABARTH CUP2022最終戦②

9時から1本目の走行開始。

1本目は計測無しの練習走行なのでここでしっかりとコースを思い出さなくてはなりませんicon10
久しぶりのコースで踏み切れませんでしたがミスコースも無く1本目終了icon23

今回はエントリー53台(当日の出走台数51台)。
年式は1966年式アルファロメオジュリアスーパーから2020年式のGRヤリスまで幅広く・・・

車種もイタリア車はもちろん、日本車、アメ車、フランス車など様々です。
排気量では875ccのフィアット500ツインエアからクーダ440-6の7,200ccとこちらも幅広いですねicon10

午前中1本目の練習走行の後は2本の計測ラップで争います。
それにしても良い天気ですね~icon01

こんな感じで日中は暑いぐらいicon10

そして・・・

いろいろありましたが2本の計測ラップは終了しランチタイムです。

参加するとランチチケットとドリンクチケットがいただけますicon28

ランチはイタリアンのビュッフェスタイル。
前菜からパスタそしてスープまで付いてくる本格派face08
どれも美味しくいただきましたface02

いろいろあったABARTH CUP最終戦。
結果は62秒72と自己ベスト更新ならずicon11

上位はケータハムスーパーセブンが3位まで独占。
4位にアルファロメオ4Cが入り5位にホンダS2000、6位が再びケータハムスーパーセブンとなりました。

普通のスピードイベントと違って見ているだけでも価値があるこのABARTH CUP。
結果は目標に届きませんでしたが1日楽しく遊ばせていただきました。
今回急なエントリーにも関わらずお相手をしてくださったアルファの方々ありがとうございましたface02


  


2022年12月06日 Posted by masa156 at 16:33Comments(0)アルファロメオ作業サーキット